えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
○十四番(蔵園晴美君) これを見ますと、初級コース、中級コースというのを二枚私頂いたんですけれども、コースとしては堤防沿いを川内川沿いをずっと行って、北側に行って、それから菅原神社から西川北、東川北、グリーンパークのところを通って帰ってくるというコースでありまして、観光施設としては、PRがしてあるのが、田の神さあとかレストラン、それと牛越祭りで有名な菅原神社等があります。
○十四番(蔵園晴美君) これを見ますと、初級コース、中級コースというのを二枚私頂いたんですけれども、コースとしては堤防沿いを川内川沿いをずっと行って、北側に行って、それから菅原神社から西川北、東川北、グリーンパークのところを通って帰ってくるというコースでありまして、観光施設としては、PRがしてあるのが、田の神さあとかレストラン、それと牛越祭りで有名な菅原神社等があります。
地元大堂津でも、海水浴場、細田川沿いを歩いている方を目にします。 そこで、取組をもっと前に進めるべく、健診受診率だけではなく、気軽に楽しみながら健康増進が図れるようなスマートフォンアプリを利用して健康に関する取組を行えないか。それを行うことでポイントが付与され、そのポイントにより地元特産物を贈呈するなどの取組ができないか。 例えば熊本市の「熊本健康アプリもっと健康!げんき!
蜂之巣キャンプ場入り口には平部喬南の石碑があり、川沿いを歩いていくと、つり橋がある。これらは北郷町の歴史を知る観光施設でもある。また、北郷小中学校側の広渡川沿いには河川水を利用した用水路があり、そこには上郷用水路、鬼の頭トンネルの由来という石碑や、岩に打ち込む銅像、角利吉が作られている。これらは本市を紹介する案内パンフレットには記載されているのか。
今年も活発な梅雨前線の影響で、七月三日からの大雨により、隣の熊本県球磨川沿いの自治体では、全壊、半壊、床上浸水、床下浸水など甚大な被害が発生いたしました。七月二十九日の内閣府の発表では、九県九十八市町村に災害救助法の適用が決定されました。現在の気候を考えると、都城地域においてもいつ災害が発生してもおかしくない状況であります。
一方、坂元の集落の皆さん方にとっては生活道路となっていますので、一番理想的な方法論としては、先ほど言いました、結果的にはバイパスというふうになりますが、川手のほうをつけかえて川沿いに新たな道路を抜くという計画で今回させていただいているところでございます。
下水流、調殿の堤防川沿いもやろうと思えばできないことはないですよ。これはもちろん河久保だってありますし、戸敷だってあります。先般も戸敷の方ともお話もいたしました。次、何をやればいいんだろうか。もう3年たつと。そういうお話もされました。結局、農家の方が一から十までやらないといけないということは、到底これは至難のわざですよ。
北郷インターチェンジ付近に企業立地が最適だと思っておりますが、広渡川沿いの水田を用途変更して工業用地として造成する考えはないかお伺いいたします。 崎田恭平市長 北郷の工業用地についてでございます。
また、市道の山田町山田の山田川沿いと高崎町江平の大淀川沿いの二カ所では、河川の水位が上昇し、堤防を越水したことで道路が冠水したものでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 上坂月夫議員。 ○(上坂月夫君) 道路が冠水した要因としては、二十八カ所中二十六カ所が内水氾濫、二カ所が堤防を越水したとの分析でありました。 道路冠水の要因に基づく今後の対策・施策について伺います。
また、九州山脈から一ツ瀬川沿いの自然環境もすばらしいものがたくさんあります。観光資源としての発掘、磨き上げがこれからますます重要になってきます。これらの伝統文化や自然環境を積極的に掘り起こし、地域の宝として、また地域住民の誇りとして育て、活用していくことが、西都市の活力を高める方法だと思います。
朝倉市平榎地区では、平成二十四年の豪雨で、川沿いのそばにある住宅が床上浸水する被害が出て以来、住民たちはこの住宅の浸水状況を避難のための目安、避難スイッチにする合意をしていました。そして、九州北部豪雨、平成二十九年の際には、複数の住宅が流されるなど大きな被害が出ましたが、住民は全員無事でした。住民たちは、自主避難のための避難スイッチを押して、早期自主避難となり、人的被害がゼロとなりました。
現在、国土交通省が真幸堰下流のほうで川沿いの樹木の伐採も終わり、河川掘削工事の準備を進めています。その残土を国の費用で全て産業団地の盛り土に使います。造成工事着工は八月予定で、団地の完成は令和三年三月と聞いているところでございます。えびのの将来を考えますと、わくわくしている自分がいます。
大島頭首工の現状につきましては、昭和9年に築造された固定堰で、2級河川福島川沿いに広がる、主に桂原地区から上町地区までの水田地帯、約65ヘクタールに対して必要な農業用水を取水する目的を果たす重要な農業用水利施設でありますが、昨年の台風24号において、頭首工の堤体が一部被災したことを受けまして、頭首工本体の機能が低下するおそれがありましたので、施設管理者であります大島堰土地改良区におきまして、応急袋詰
このうち、長期化する未改修の2級河川猿ケ瀬川沿いのハウス団地では、平成28年9月の台風16号、そして今回台風24号・25号のたび重なる河川濁流水による作物冠水であります。農家は怒っております。 まず、河川内の雑木等の撤去について、これまで河川管理者にどのような要望と対策がとられたのか、経過を伺います。 2つ目に、特に河川沿い及び町内農作物等の台風24号・25号被害状況について伺います。
委員会審査で分かったことといたしまして、尾谷川沿いのコケの養生を行っておりますが、そのコケの活用は、ことしの5月の男山まつりで、いづもやさんの男山です。──「雛山」じゃなく、すみません、「男山」に書きかえてください──男山に利用されております。以前はトレイに入れて養生しておりましたけれども、今は一部をトレイに入れずに直接土の上に並べて養生をしているようです。養成中です。
そしてそれには、長江川沿いに西側に用水用の水路なども整備しなければいけないと思うので、これはちょっと今日明日はできないわけですけれども、早急な本当にこれは対策と、県、国との協議を精力的に進めていただく、市長の政治生命をかけるほどの価値のあることだし重要なことだと思いますが、市長の見解を求めます。
増えた場所については、海岸部、一ツ瀬川沿いを中心に、(「足したら24になる」と呼ぶ者あり)、済みません、ごめんなさい、訂正します、24カ所です。これまで既設が18、今回6カ所増えまして24カ所になります。増えた箇所については、海岸沿い、一ツ瀬川沿いを中心に増やしたところです。 以上です。 ○議長(櫻井盛生君) 町民こども課長。
国土交通省が平成二十七年の水防法改正後に公表しました五ヶ瀬川水系北川の洪水想定区域図では、杭ヶ内川、追内川沿いの地域は、ともに中流域まで浸水地域となっております。北川の氾濫により河川の流れが阻害された地域には、内水氾濫が起こると思われます。内水氾濫対策には、堆積土砂を計画的に取り除くことが必要と思われますが、杭ヶ内川、追内川等の中小河川の今後の堆積土砂対策について御所見をお伺いします。
そのときに多くの市民が島津邸の近くから出発するということで、いろいろな人たちが川沿いを伝いながら来るわけです。そういう人たちの声を聞いてみますと、非常に整備されていない。すばらしい島津邸があるのに、なかなか整備されていない。
場所は綾川荘の尾谷川沿いの広場で、環境に適しているため、ここにAPハウスを整備して、ひな山制作者の負担軽減と自然保護に取り組んでいくものでございます。 次に、10ページのほうをお目通しください。 10ページのほうの、これは項の2の徴税費237万5,000円の増額、次の項の3の戸籍住民基本台帳費358万円の増額、2つとも人事異動によるものであります。 下の11ページのほうをお目通しください。